★稲庭絹女饂飩(いなにわきぬめうどん)木箱1360g【送料無料】【smtb-s】
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価格：￥5040-[税込]
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秋田名産　稲庭絹女饂飩 写真上：稲庭城 白魚のような、透き通る美しさ。絹のように、つややかでなめらかな口ざわり。稲庭うどんは、350年も前から、その味には高い評価を得ています。素材選びから、製法に至るまで、常に厳しい目でより良いものを追求し続けてきましたが、その根底に脈々と流れているのが先人たちの思い。 地元の稲庭うどんメーカー14社の品評会でも1位の評価をいただいております。自信を持ってお届けいたします。 ＾ 色鮮やかな自然が生み出す逸品は、某有名料亭の板長も絶賛！ とてもいいお饂飩ですね。見ただけ、そう、見た目だけでわかります。茹でたときの透明感！歯ざわりもいいです。秋田の5本の指に入るお饂飩でしょうね。 実は、うちのお店で使っているうどんよりもいいと思います。このお饂飩。(東京都内 料亭“A”板長 I 氏) 最高のうどんを目指すと、必然的に完全手作りになる。 稲庭絹女うどん最大の特徴は、4日間かけて作られる作業全てが手作り。 小麦粉に対して、多くの水を加えた生地は美味しく仕上がるのですが、 その反面、生地が柔らかくなるため、作業には高度な技術が必要です。 機械では、柔らかすぎて麺に仕立て上げることができないのです。 手練りと熟成を何度も繰り返すことで、 独特のコシの強さを生み出します。 手仕事で一定の幅に切る職人技。 そうして切った生地を、 手で延ばしながら丸めていく。 ここも均一の太さにする大事な工程。 桶にまいた生地を一晩寝かせます。 2日め。 生地によりを加えながら、 二本の棒に八の字に綾掛けします。 一見単純に見えて、 もっとも技術が必要とされる作業。 均一な太さになるよう気配りしながら… 少し時間をおいて熟成させ、 平たくつぶす。 稲庭うどん独特の平たい麺は、 こうして生まれます。 この形状が茹で上がりを早くし、食感を良くするのです。 うどん1本1本の味を引き出すために、 じっくり乾燥させます。 乾燥までに約2日かかりますが、 延ばしてから数時間は、変化が激しく、 うどん同士がひっつかないよう、 竹の棒を通すなど、手をかけながら、じっくり見守ります。 最初から最後まで、完全な手作りです。 お贈りする先様・ご用途に合わせてお選びください。 　820g　3675円(税・送料込み) 1080g　4200円(税・送料込み) 1360g　5040円(税・送料込み) 1800g　6300円(税・送料込み)

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